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MATE(マテ)茶

(会報Argentina 第41号、2003年7月-(社)日本アルゼンチン協会)

アルゼンチンへ旅行、又は仕事で滞在した人は必ず、mate茶を飲んだことがあるに違いない。アルゼンチンでは、ボンビージャというストローとmate壺というものを使用し、回しながら何人かで飲む習慣があるが、一人で音楽を聴いているときや読書しているときも案外あきない良い友になるのだ。現地ではmate茶に含まれている成分や効能ということをあまり意識していないが、食卓に牛肉が多いこともあってこのmate茶を飲んでいれば植物繊維等が摂取できるということで「飲むサラダ」としても知られている。

時々当協会にも「どこでmateの茶葉を購入できるのか」という問い合わせがあるが、日本でも購入もできるし、mateに関する情報もインターネット上にはいろいろある。また、昨年の3月には、JETRO-日本貿易振興会が非常に分かりやすいイラスト付きの「マテ茶を知っていますか」というタイトルで冊子を関係者向けに出している。食品関係の展示会でも試飲会を行っており、FABEX2002(02年度”惣菜デリカ・弁当・外食専門展”)では、料理研究家の中村典子さんのユニークな発想でマテ茶を使用して「マテ粥」や「マテ茶寒天黒蜜かけ」というメニューを紹介している。

最近はハーブティーとしても注目をあびており、多くの専門書籍にも掲載されている。そして、一部では健康食品として錠剤にした形で販売している業者もいる。大量に輸入されていないこともあって、まだ高価格であり、アルゼンチンで飲むように壺に入れてストローで飲むということはあまり経済的ではないが、お洒落なポットに入れて「上品な味で健康的なハーブティー(mate cocido)」として親しみ飲んでいただくことは十分可能である。

マテ茶に対する詳しい情報、効能やミネラルの含有量等、下記のHPを参照。

http://www.embargentina.or.jp/keizai/keizai.html(亜国大使館)
http://www.matecha-kyokai.gr.jp/    (マテ茶協会)
http://jalapeno.netfirms.com/      (業者)
http://www.am-c.co.jp/matecha/index.html (業者)
http://www.matesdebuenosaires.com.ar/ (亜国でのサイト)
http://www.mrmate.com.ar (San Telmoにあるタンゴやフォルクローレを学べるマテ茶専門の店。マテ茶に合うケーキやお菓子も出してくれる)。

※ マテ茶はアルゼンチンだけではなく、隣国のパラグアイ、ブラジル、そしてウルグアイの飲み物でもあるので、最近はブラジル産のMate茶も日本で販売されています。

松本 J. アルベルト

 
 
 
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