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「アルゼンチンの隣国移民の多文化共生」

アルゼンチンは移民の国としてそれも「多人種のるつぼ」として南ヨーロッパを始め、欧州や他地域の移民を多く導入して国づくりをしてきた国である。移民の活力とその子孫の新しいアイデンティティづくりによって「アルゼンチン特有の移民による社会」を築いてきたと言える。初期の移民構造を見る限りアメリカ合衆国やオーストラリアのケースに類似しているとも言えるが、移民政策はその国の産業構造や経済発展状況、世界との経済的・政治的依存関係の度合いにも当然影響される。そして、19世紀末から今日迄継続して人口の3%程度そして現在外国人の6割以上は隣国移民で占められており、この移民集団を「季節労働者・出稼ぎ労働者」としてしか見て来なかったアルゼンチン社会は80年代の終わりから学術的にも研究を重ねてきた結果、「多人種のるつぼ」と誇ってきたアルゼンチンはこの集団を社会の一員として迎えてきたがどこか積極性がなく、雇用情勢等が悪化する度に差別や排斥の対象になってきた。国や地域、民族等によって多文化共生という概念は当然異なるが、このキーワードによってこの移民集団を考察することも日本の多文化共生研究に参考になるに違いない。

「MUSASHI」 2007年01月- 04月号第54号
(c) J.Alberto Matsumoto-IDEA NETWORK

 
 
 
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